オーストラリア最長のマレー川が運ぶ 肥沃な赤土のワイナリー『オックスフォード ランディング エステート』
ヤルンバ創業者のひ孫が1958年にマレー川沿いの肥沃な土地を開拓。
1800年代後期、まだ蒸気船で荷物を運んでいた時代に
マレー川で沈没した運搬船「オックスフォードシティ号」の船名を記した看板が見つかったあたりが
‘オックスフォード ランディング(オックスフォード号の上陸地)’と呼ばれるようになり、この名称がつけられました。
広大なワイナリー内に森をつくり、自然と共生した持続可能なワイン造りを目指しています。