サントリー ワイン スクエア

赤玉の魅力&ラインナップ

赤玉のこだわりは、その美しい色。
私たちが濃紫紅色と呼ぶ色への思いと
ラインナップをご紹介します。

赤玉がずっと大切にしてきた、濃紫紅色こむらさきべにいろ

「赤は赤でも、朱から紅、えんじと数えると赤だけで何十種類もあるはず。色にはよう気をつけてほしい」。赤玉の生みの親であり、サントリーの創業者・鳥井信治郎の言葉です。信治郎は赤玉を作り出すとき、その味わいもさることながら、色には大変こだわりました。日本料理はまず色で味わわす。だから色こそ重点をおくべき要素だと考えました。美しく濃い赤。私たちはその色を「濃紫紅色」と呼び、誕生以来、大切に受け継いでいるのです。

赤玉スイートワイン

日本を代表する甘味果実酒。赤はコンコード種というぶどう品種を使い、懐かしいぶどうジュースのような香りと、フルーティで甘い味わいが魅力。白はナイアガラ種を使用しスパイシーな香りが特長です。

  • 赤玉スイートワイン
    550ml 赤/白

  • 赤玉スイートワイン キングサイズ
    1.8L 赤/白

  • 赤玉スイートワイン
    1.8L紙パック 赤

  • 赤玉パンチ

    350ml缶は、赤玉スイートワインをベースにソーダで割った爽快ワインソーダ。レモンの味わいをプラス。爽やかさがアップ。紙パックなら、ソーダで割るだけで酒場のおいしさがつくれます。1本で約10杯分。

    赤玉パンチ
    350ml

    ソーダでおいしい赤玉パンチ
    500ml紙パック

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