角瓶 デザインのポイント

角瓶のデザインのポイントをご紹介

デザインについて

角瓶

角瓶がもつ「王道感」「品質感」をデザインに込めました。

ポイント①「角瓶」という名の由来となった角張った瓶型を採用。ロングセラーとして堂々とした角瓶らしさを強調しました。

ポイント②ラベルには、読みやすく上品さを感じられる「Suntory Whisky」ロゴを採用しています。

ポイント③創業者・鳥井信治郎のサインを中央に配し、由緒ある定番ブランドとしての品質感を表現しました。

中味のこだわり

角瓶は、山崎や白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよく配合し、
①甘やかな香り ②厚みのあるコク ③ドライな後口、に特長があります。
伝統の味を守るため、ブレンダ―が日々中味を見直し、絶えざるリファインを実施しております。

 
※ 形状やサイズは変更ありません。(メガジョッキも同様)

角ハイボールジョッキ

ポイント①製品ラベル同様、読みやすく上品さを感じられる
「Suntory Whisky」ロゴを採用しています。

ポイント②製品ラベル同様、創業者・鳥井信治郎のサインを配し、ジョッキにおいても由緒ある定番ブランドとしての品質感を表現しました。

ポイント③
<OJF(親指ジャストフィット)について>
角ハイボールジョッキを持つ際は、親指を取っ手上面の凹みに乗せて、フィット感をご体感ください。

PICK UP CONTENTS 角ハイボールにはおいしい理由がありました。

  1. 一 角瓶には、山崎や白州蒸溜所のバーボン樽原酒がバランスよく使用されています。
  2. 二 厚みのあるコクとドライな後口。ハイボールが冴える味設計になっています。
  3. 三 伝統の味を守るため、ブレンダーが日々、中味を見直しています。
詳しくはこちら

ページの先頭へ戻る