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Resonance with Japanese Culture

響と日本文化の共鳴

日本の自然や精神文化を色濃く宿す「響」は、古来、受け継がれてきた技や思想に敬意を表し、ともに、次代に継ぐ価値を築くことを願っています。

文化の発展に身を捧げ、華麗な技を磨いてきた匠たち。人々の想いや吉祥を象り、日本芸術の礎となった数々の意匠。「響」と日本文化とが共鳴し、比類ない“美”が生まれました。

「響35年」人間国宝とのコラボレーション

人間国宝たちが生み出した名品に珠玉のウイスキーを満たして

日本の美と技を今に伝える工芸界の人間国宝の方々が想を練り丹精こめて造形した器に、サントリー伝統の技を引き継ぐチーフブレンダー輿水精一(現 名誉チーフブレンダー)が特別にブレンドした珠玉のウイスキーを満たした特別限定品です。

※以下の商品は、全て完売しております。

十四代酒井田柿右衛門作

<濁手山つつじ文洋酒瓶>  2012年

日本の磁器発祥の地である佐賀県有田町で約400年もの伝統を誇る柿右衛門窯の当主、人間国宝・十四代酒井田柿右衛門氏が特別に想を練り、丹精こめて一瓶一瓶造形した洋酒瓶。「濁手」とは、柿右衛門窯特有の温かな乳白色の磁肌を表す言葉。〈濁手山つつじ文洋酒瓶〉には、この「濁手」の乳白色の磁肌に、楚々とした野の花を愛する氏が、九重山麓でスケッチした山つつじが咲き匂うかのように描かれているほか、茶筅型の端正なフォルムの高台部分と首部分には、アクセントとして地紋が配されています。まさに「響35年」の力強くも繊細な香り、味わいと相響きあう意匠です。

十四代酒井田柿右衛門

昭和9年、酒井田正(まさし)として佐賀県有田町で誕生。祖父・十二代酒井田柿右衛門、父・酒井田渋雄。昭和33年、多摩美術大学を卒業し、十二代および父渋雄氏に師事。「じいさんからは絵具を、おやじからはロクロを仕込まれました」という。昭和38年、祖父の逝去(84歳)にともない父渋雄氏が十三代柿右衛門を襲名。昭和46年、柿右衛門製陶技術保存会結成。濁手の技法が重要無形文化財の総合指定を受ける。昭和57年、十三代逝去(75歳)。正氏、十四代柿右衛門を襲名(48歳)し、柿右衛門製陶技術保存会会長就任。平成13年、色絵磁器の分野で国の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。平成17年、旭日中綬章受章。

三代徳田八十吉作

<耀彩瓶 碧陽>  2007年

九谷焼の巨匠、人間国宝・三代徳田八十吉氏が特別に造型し、「耀彩」という氏独自の精緻な技法を施して焼き上げた色絵磁器。一瓶一瓶に8種類の特製釉薬を面相筆で塗って美しいグラデーションを出すのは、世界でも氏のみがなせるユニークな技。〈碧陽〉は、三代徳田八十吉氏が名づけた名称で、「耀彩」の中でも紺から黄へのグラデーションを表すとともに、サントリーのサン(太陽)の意もこめられています。神秘で奥深い輝きが夢幻の美をかもし出す仕上がりです。

三代徳田八十吉

昭和8年、二代徳田八十吉の長男として石川県小松市に生まれる。本名正彦。3歳の頃より祖父・初代徳田八十吉と起居をともにし、初代から九谷焼の名品の数々を見せられ、解説をきかされて育った。20歳で家業に入り、初代徳田八十吉より九谷焼上絵釉薬の何たるかを学び、父・二代徳田八十吉のもとで現代陶芸を習得。昭和42年、古九谷、吉田屋、粟生屋などの作品を展示した「古九谷古陶磁展」を企画した経験を契機として古九谷の研究に入り、「青手古九谷」の持つ釉薬の美しさを現代に生かす工夫を重ねる。昭和58年、九谷釉薬の開発研究で実った独自の技芸を「耀彩」と命名。以後、旺盛な制作活動を続け、国内外での個展等により高い評価を受ける。昭和63年、三代徳田八十吉を襲名。平成9年、彩釉磁器にて重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定される。

十三代今泉今右衛門作

<色絵薄墨草花文洋酒瓶>  2002年

色絵磁器の最高傑作として知られる「色鍋島」の美を今に伝え、吹墨や薄墨といった技法を加えて独自の境地を開拓した人間国宝・十三代今泉今右衛門氏が特別にデザインした六面取りの特製色絵磁器。その文様は、氏が新たに想を練り、心をこめて伝統の筆を揮いました。<色絵薄墨草花文洋酒瓶>に描かれた草花文は、氏が好んだ中近東の更紗の絵柄をもとに自ら意匠化した想像上の草花の文様であり、上絵の赤・緑の文様が、薄墨を優しくおだやかに浮かび上がらせています。十三代今泉今右衛門氏が最後に手がけた美と技の結晶です。

十三代今泉今右衛門

大正15年、十二代今泉今右衛門の長男として佐賀県有田町赤絵町に生まれる。昭和24年、東京美術学校(現・東京芸術大学)工業科卒業後、家業の伝統技術の継承につとめつつ、日本工芸会所属作家として新時代の色鍋島の創作に挑戦。昭和50年、十三代今右衛門を襲名し、「色鍋島今右衛門技術保存会」をつくる。「染付吹墨(※1)」「薄墨吹墨(※2)」技法を開発して色鍋島の新しい表現を確立したとして、平成元年、重要無形文化財「色絵磁器」保持者(人間国宝)に認定された。平成8年、財団法人「今右衛門古陶磁器美術館」開館。平成13年10月13日、逝去(享年75歳)。

※1「染付吹墨」とは初期伊万里にみられた染付の技法で、呉須(藍色の絵具)を霧吹きして模様を浮き上がらせたもの。
※2「薄墨吹墨」とは十三代が確立した薄墨色(グレー)の絵具を吹き付ける技法。これにより色鍋島に幽玄の美が加わったとされる。

「響35年」 スペシャルボトル

現代の名匠たちが挑んだ、伝統と現代“美”の融合

日本が誇る磁器の産地、有田・九谷の匠たちとともに、美装の追求を続けてきた「響」。日本磁器の誕生から400年を迎えた2016年、先人たちが受け継いできた伝統に敬意を表し、日本の美が永遠に繁栄することを願った珠玉のコラボレーションボトルが誕生しました。幸福や富貴を意味する「牡丹」と長命への想いを込めた「蝶」。共通のモチーフを描いた個性溢れる2つのボトルです。

有田焼

初期有田 染付牡丹蝶図筒形瓶

400年前の有田に想いを馳せ、名門 岩尾對山窯の匠が、“白き黄金”と称される気品溢れる初期有田の白磁を再現しました。白磁の美しさを際立たせるように配したのは、有田伝統の染付で描いた繊細な「牡丹」と優美な「蝶」。さらに、白磁に白の凹凸で模様を施し、初期有田ならではの趣に、現代の技と感性を重ねました。

九谷焼

古九谷写し 色絵牡丹蝶図筒形瓶

古九谷の伝統的な絵柄である「古九谷色絵亀甲牡丹蝶文」を模し、おおらかな大輪の「牡丹」と柔らかく翻る「葉」、優美に舞う色鮮やかな「蝶」を描きました。九谷銀泉窯の匠が生み出す大胆な筆致、肩周囲を埋め尽くす亀甲文、濃艶濃厚な五彩手の描画は迫力に満ちています。絢爛豪華な九谷焼の魅力が光る逸品です。

「響21年」 スペシャルボトルコレクション

日本が誇る匠の技 有田焼/九谷焼

日本の磁器発祥の地であり、今なお世界屈指の磁器生産地であり続けている有田が誇る有田焼。職人技を駆使した豪奢な色彩と大胆なデザインが特徴の九谷焼。熟練の技で一本一本手作業で仕上げられた洋酒瓶は、経験豊かな職人の技が表現されています。そんな日本が誇る匠の技が「響21年」をくるみました。

※以下の商品は、全て完売しております。

2014年

有田焼

色絵輪繋文風鐔形瓶

風鐔(ふうたく)は、青銅製の鐘で、古来、清らかな音で邪気を祓い、神々や幸運を呼び寄せるものとして親しまれてきました。風鐔形瓶に描かれた優美なデザインは鍋島藩窯の色絵輪繋文皿に想を得たもので、名門・岩尾對山窯の匠の技が光る逸品です。

九谷焼

色絵華王瑞鳥文瓶

九谷銀泉窯の巨匠・三浦銀三氏が一瓶一瓶に熟達の筆を揮い、徳利型の丸瓶に、古来、“花の王”と称えられる牡丹の花と、祥瑞や高貴の象徴とされる孔雀を描き上げた豪華なデザインで、慶びの春にふさわしい逸品です。

2013年

有田焼

色絵桜御所車文瓢形瓶

桜御所車文は、絵画や織物、工芸などで好まれてきた日本の伝統的な文様です。名門「岩尾對山窯」の匠が、江戸期の色鍋島に想を得て、徳利のような瓢箪型ボトルいっぱいに桜御所車文を描いた、爛漫の春を想わせる優雅な逸品です。

九谷焼

青手吉祥文六角瓶

青手とは、青地にさまざまな画を埋め尽くす“塗埋手”で仕上げた九谷ならではの磁器です。六角瓶に銀泉窯の巨匠・三浦銀三氏が熟達の筆を揮い、丹精こめて吉祥文の瓢箪や車輪松などを描き上げた、豪華で重厚なデザインです。

2012年

有田焼

色絵菊熨斗文扇形瓶

熨斗文は、古来、礼装の和服や帯などの意匠として用いられた華やかな吉祥文様です。名門「岩尾對山窯」の匠が優美な扇形瓶の白磁に熨斗文を流麗に描き、さらに菊花を配して、日本の宴の座にふさわしいウイスキーボトルに仕上げました。

九谷焼

吉田屋風花鳥図角瓶

どっしりとした角瓶に華やかな花鳥図をあしらった優雅な意匠です。九谷上絵付けの名匠・澤田富雄氏が「吉田屋花鳥図甕」を参考に黄・青(緑)・紫の三彩で描き上げました。

2011年

有田焼

色絵赤玉雲龍文角瓶

干支にちなんだ龍は元禄時代の金襴手「色絵赤玉雲龍文鉢」に想を得たもの。金で縁どられた立方体の角瓶の菊菱地中央に絢爛と躍ります。背面には飛鳳文、そして瓶肩に金彩の玉、赤の玉を配した豪華な意匠です。

九谷焼

吉田屋風色絵雲龍文扁壺形瓶

九谷の名匠・澤田富雄氏が名品「吉田屋雲龍図甲鉢」に倣って、扁壺形瓶に雲龍を配し、波濤文で囲んだ逸品です。まさに天へ昇らんとする龍や金雲、波がしらが、勢いのある筆致できらびやかに描かれています。

2010年

有田焼

金襴手花卉文角瓶

380年の伝統を持つ名門岩尾對山窯の匠が、古伊万里の優品、花卉文角瓶に範をとり、胴の四方に葡萄栗鼠(りす)、菊、牡丹、梅の文様を描き出し、四面の染付の枠取りの上には金彩で龍や菊唐草などを配した華麗なデザインです。

九谷焼

古九谷風松竹梅文瓢箪型瓶

吉祥文である松竹梅をのびやかにあしらった大胆な意匠は、古九谷の大皿でも知られたデザインの一つで、九谷上絵付けの名匠が一瓶一瓶に精魂を傾けて、黄、青(緑)、紫の三彩で描き上げました。瓢箪型の球面に描かれた力強い筆致による躍動感が印象的です。

2009年

有田焼

色絵栗樹文十二角瓶

栗は縄文時代から栽培され、古来、日本の豊かな秋の稔りの象徴です。色鍋島の特色である染付の藍と緑・黄・赤の4色で描かれ、赤絵具だけで精緻に描かれた毬(いが)とそこから覗く、栗の実が華やかです。

有田焼

色絵竹梅寅文瓶

柿右衛門の色絵をもとに、古来勇敢で魔除けの力を持つという虎の意匠をあしらいました。竹とともに、厳しい寒さの中でも花開く梅が添えられ、華やかさとめでたさを加えています。

2008年

有田焼

色絵椿柴垣文筒形瓶

有田焼の名門「岩尾對山窯」の匠が、藩窯・鍋島焼の名品「色絵柴垣椿図皿」のモチーフを伸びやかな筆致で筒形瓶に配しました。有田焼の白を大胆に彩る椿柴垣文に、日本の春の躍動が感じられる逸品です。

九谷焼

吉田屋風松竹梅文四角瓶

「吉田屋窯」は、1824年に豪商、豊田伝右衛門が九谷の再興を志して開いた窯で、重厚な色彩と軽快な運筆の妙を特徴としています。九谷上絵付けの名匠、澤田富雄氏が「吉田屋松竹梅図四段重」を参考に、一瓶一瓶に精緻な筆を揮い、正面には松竹梅に鶴と亀、他の面にも松竹梅を配して焼き上げました。

2007年

有田焼

色絵牡丹文瓢箪形瓶

有田焼の名門「岩尾對山窯」が、サントリー美術館所蔵の「色絵牡丹文蓋物」を参考に描きました。古来、酒の器として用いられた瓢箪の形の白磁に、鮮やかな色絵で牡丹の花と源氏雲が繊細に描かれ、豪華さと優美さをかねそなえた逸品です。

九谷焼

吉田屋風山水図六角瓶

「吉田屋窯」は、19世紀はじめに九谷の再興を期して開かれた窯で、幽雅さと豪壮さを特徴としています。九谷上絵付けの名匠、澤田富雄氏が一瓶一瓶、熟練の筆をとったボトルには、六角の各面に連続する山河や船、楼閣が重厚な色彩で力強く描かれています。

2006年

有田焼

色絵梅流水文瓶

有田焼の伝統を守る名門「岩尾對山窯」が、サントリー美術館所蔵の鍋島「色絵梅流水文皿」を参考に描きました。やわらかな白磁の徳利型瓶に、彩りも鮮やかな梅の花と、繊細で優美な流水文が描かれています。

九谷焼

吉田屋風枇杷文瓶

吉田屋窯は、九谷古窯廃絶百数十年後の1824年に九谷の再興を期して開かれた窯です。豪壮で幽雅を特徴とする九谷焼を代表する名匠、山上義正氏が熟練の筆をとったボトルには、渋みのある色合いで枇杷が力強く描かれています。

2005年

有田焼

色絵花鳥文瓶

有田焼の伝統を守る名門「岩尾對山窯」が、サントリー美術館所蔵の「色絵花鳥文壺」を参考に描きました。やわらかな白磁の丸瓶に花や鳥が彩りも鮮やかに描かれています。

九谷焼

色絵霞鶴文下蕪形瓶

九谷焼を代表する名匠、山上義正氏が熟練の筆をとったオリジナルの陶製ボトルです。ボトルに描かれた瑞兆とされる鶴は古来、縁起のよい図として親しまれています。太陽と月をあらわした赤と青の円文、白の霞文で切られた空の背景には黄と緑で地上の恵みを表現しました。森羅万象、自然界の一切のものを九谷焼伝来の五彩に託しています。

2004年

有田焼

色絵花鳥文茶筅形瓶

有田焼の伝統を守る名門「岩尾對山窯」が、有田の名品「色絵花鳥文瓢形瓶」を参考に制作したオリジナル陶製ボトルです。初期有田から古伊万里頃によく使われた「茶筅形徳利」に、2羽の鳥と大湖石を描き、周りに牡丹の花を配しています。

九谷焼

色絵霞鶴文下蕪形瓶

九谷焼を代表する名工、山上義正氏が熟練の筆をとったオリジナルの陶製ボトルです。九谷焼伝来の五彩を基本として古九谷様式で、たっぷりとした瓢(ひさご)形のボトルに色彩豊かに松竹梅を描きました。古来、松竹梅は、縁起のよい図として親しまれています。松は青々とその色変わることなく、また、竹は清々しく何事にもしなやかに耐え、梅はきびしい寒さにめげずいち早く五弁の花を咲かせ、春を告げてくれます。

2003年

有田焼

色絵鶺鴒文丸瓶

有田焼の伝統を守る「岩尾對山窯」がサントリー美術館所蔵の、色鍋島最盛期の名品「色絵鶺鴒文皿」の意匠をふっくらとした丸瓶に再現したオリジナルの陶製ボトルです。水葵の上に舞い降りた鶺鴒を鍋島にしては珍しく黒で彩色しています。鍋島伝統の技が優美な風情を醸す有田焼の逸品です。

九谷焼

吉田屋風春秋図

九谷焼を代表する名工、山上義正氏が熟練の筆をとったオリジナルの陶製ボトルです。青と紫で水辺のシダを表現。瓶の肩先には桜と紅葉、首の部分には野の鳥を描きました。古九谷の再興を目指した吉田屋窯の様式美をうかがわせる華麗な意匠となっています。

2002年

有田焼

色絵柴垣桜文面取瓢形瓶

有田焼の伝統を守る「岩尾對山窯」がサントリー美術館所蔵、江戸時代の鍋島の名品「色絵桜柴垣文皿」を参考に制作したオリジナルの陶製ボトルです。六面取の瓢形瓶(瓢箪型の徳利)に、「柴垣」と「桜」の取り合わせを配しました。鍋島伝統の技が優美な風情を醸す有田焼の逸品です。

九谷焼

古九谷風花鳥図

九谷焼を代表する名工、山上義正氏が熟練の筆をとったオリジナルの陶製ボトルです。古来、日本人が愛してきた「松竹梅」に小鳥を描いた「花鳥図」を、森羅万象を五色で描く九谷伝統の五彩(藍・緑・紫・黄・赤)を駆使して表現しました。絢爛たる色彩が美しい九谷焼の逸品です。

2001年

有田焼

色絵松鶴梅鶉文八角瓶

八角に面取りした優美な細首の瓶に、柿右衛門様式で松・鶴・梅・鶉などのめでたい絵柄を色鮮やかに配しました。色絵磁器の最高峰として知られる柿右衛門は、その優雅な出来栄えが愛されヨーロッパ王侯貴族に競って収集されました。このボトルは典型的な柿右衛門様式の名品を参考に制作したオリジナルの陶製ボトルです。

九谷焼

古九谷風駿馬文瓶

加賀百万石の豪放華麗な美意識から生まれた九谷焼は、美しい上絵付けが大きな特長です。その九谷の五彩(藍・緑・紫・黄・赤)を駆使して、2002年の干支である馬の姿を躍動的に表現しました。新しい未来に向かって駆け、跳ねる駿馬の群れが深みのある色彩と力強い筆致で描かれています。

「響」 意匠ボトルシリーズ

日本ならではの意匠を纏う限定スペシャルボトル

日本伝統の意匠を「響」にあわせて美しく表現した限定品。古来、春夏秋冬の移ろいを暮らしにとりこむ、日本人の繊細な感性を映しだし、人と自然とが響きあう「響」の志をも表した、特別なひとときに、ふさわしき装いの意匠ボトルシリーズです。

※以下の商品は、一部の商品を除き全て完売しております。(数量限定)

  • <免税店限定>響12年 意匠ボトル −花鳥風月−
  • <免税店限定>響17年 意匠ボトル −花鳥風月−
  • <免税店限定>響21年 意匠ボトル −花鳥風月−
  • <免税店限定>響30年 意匠ボトル −花鳥風月−
  • 響21年 意匠ボトル −富士風雲図−
  • 響17年 意匠ボトル −武蔵野富士−
  • 響17年 意匠ボトル −白鷺−
  • 響17年 意匠ボトル −鳳凰−
  • 響17年 意匠ボトル −四季花鳥−
  • 響に込められた想い
  • 受け継がれるブレンドの技
  • 響を描く多彩な原酒
  • 時を象徴する装い
  • 響と日本文化の共鳴
  • 世界に愛される響へ

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