WHiSKY on the Web 製品紹介 > 響
  • PORTFOLIO 響ラインナップ
  • STORY ブランドストーリー
  • AWARDS 受賞歴
  • INFORMATION ニュース
  • HIBIKI TIME 愉しみ方
  • HIBIKI THE HARMONY コラボレーション
  • MEMBERS CLUB メンバーズクラブ

MENU

HIBIKI Food Pairing 和洋がとけあう珠玉のハーモニー 「響 JAPANESE HARMONY」フードペアリング Vol.3

HIBIKI Food Pairing 和洋がとけあう珠玉のハーモニー 「響 JAPANESE HARMONY」フードペアリング  Vol.2

幾度もの四季を経て育まれた「響 JAPANESE HARMONY」の香味は、日本のウイスキーならではの華やかで繊細なハーモニーを奏でます。滋味豊かな日本の食材や、繊細な香味を愉しむ料理とあわせることで、その香味はより一層深まります。

この記事では、「響 JAPANESE HARMONY」とあわせてお愉しみいただくのに最適なおつまみや、愉しみ方のポイントをご紹介します。 ご自宅でも気軽にお試しいただける簡単なレシピです。“和と洋”の要素をあわせ持つ「響」ならではのペアリングをご覧ください。

響 JAPANESE HARMONY 水割り
×
オリーブ香るはまぐりの酒蒸し

食事との相性が良い水割りは、ご自宅でお愉しみいただくのにもぴったりの飲み方です。水割りをおいしくつくるポイントは、ウイスキーの仕込み水に近い水質の水を使うこと。硬度30~90の日本ならではの軟水と、硬く締まった氷をご用意ください。「響 JAPANESE HARMONY」と水の割合は、1:3.5がおすすめです。

あわせる食事は、春先から旬を迎えるはまぐりを使った一品を。食材を酒で蒸すだけのシンプルな料理ですが、オリーブオイルとローリエを加えて、ハーブの爽やかな香りを纏わせるのが「響」ならでは。青々としたフレッシュな香りが鼻に抜け、酒蒸しのような、アクアパッツァのような、和と洋の味わいが絶妙なハーモニーを描きます。

Recipe

  • 1. 砂抜きしたはまぐりを鍋に並べ、はまぐりの重量の1/10程度の酒とオリーブオイルを入れる。
  • 2. はまぐりが半分浸かる程度に水を加え、ローリエを1~2枚加える。
  • 3. 鍋に蓋をして強火にかけ、ひと煮立ちさせる。はまぐりの殻が開いたら汁ごと器に盛り付け、オリーブオイルを適量回しかける。

響 JAPANESE HARMONY オン・ザ・ロックス
×
「響」香る サバラン風カステラ

穏やかな休日の昼下がり。ひと手間加えたスイーツを用意して、至福のひとときを味わってみませんか?

用意するのは、ほんのりと甘く懐かしい味わいのカステラ。溶かしバターで両面を焼くだけで、カリッとした食感が新しい、特別な一品に変わります。そこに「響 JAPANESE HARMONY」を回しかけて、贅沢に香るサバラン風に。いちごやマスカットなど季節の果実とアイスクリームを添えて、芳醇なウイスキーとフレッシュな果実の酸味のハーモニーが広がります。

相性抜群なのは「響 JAPANESE HARMONY」のオン・ザ・ロックス。カステラの素朴な甘さや果実のフレッシュさと相まって、華やかで奥行きのある余韻が長く続きます。氷が溶けるにつれて変化する、香りや味わいもお愉しみください。

Recipe

  • 1. バター適量をフライパンに入れ、弱火にかけて溶かす。
  • 2. 弱火のままカステラの両面をこんがりと焼く。
  • 3. 平皿に盛り、カステラの表面に「響 JAPANESE HARMONY」を小さじ1杯ほど回しかけ、しみ込ませる。
  • 4. アイスクリームを乗せ、ハチミツをかける。
  • 5. 季節のフルーツとスペアミントを飾る。

「響 JAPANESE HARMONY」のフードペアリング、いかがでしたか?
今回ご紹介した二品は、簡単なのに見栄えよく仕上がるので、おもてなしメニューとしてもおすすめです。

酒蒸しにローリエ、カステラにバターと、“和”の素材に“洋”のニュアンスを組み合わせるのが、「響」ならではのペアリングのポイント。

珠玉のハーモニー、ぜひご体感ください。

響 MEMBERS CLUB のご紹介

響 MEMBERS CLUB は、サントリーウイスキー響をよりいっそう愉しんでいただくためのファンクラブです。会員限定のイベントやプレゼント、響の最新情報、つくり手インタビューなどを、メールマガジンでお届けします。皆さまのご入会をお待ち申し上げます。

無料会員登録はこちら

この記事に対するご意見ご感想はこちらから

一覧へ戻る

Page Top