サントリーグループで主に乙類焼酎を製造する大隅酒造で、米を主原料とし、麦芽で糖化し発酵させ、蒸溜したライスウイスキーです。ホワイトオーク材の樽で3年以上熟成したこのウイスキーは、ふっくらとした軽いトップノートの中に、かすかに白桃を思わせる果実香があり、味わいは柔らかく軽やか。サントリーのウイスキーづくりの新たな試みの一端を、是非お試しください。
※ラベルは「新」の文字をイメージしました。
Tasting Notes
- 色
- 淡い黄金色
- 香り
- ふっくらとした軽いトップノート/かすかに白桃の果実香
- 味わい
- やわらかで軽やかな飲み口/華やかに広がる味わい
- 余韻
- すっきり / 僅かにスパイシー
- 度数
- 56度