ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2021
大和証券グループ Presents
リッカルド・ムーティ指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
- 日時
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2021年11月8日(月) 19:00開演(18:20開場)
- 会場
- 大ホール
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出演
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指揮:リッカルド・ムーティ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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曲目
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シューベルト:交響曲第4番 ハ短調 D. 417「悲劇的」
ストラヴィンスキー:ディヴェルティメント~バレエ音楽『妖精の接吻』による交響組曲~
メンデルスゾーン:交響曲第4番 イ長調 作品90「イタリア」
- 出演者プロフィール
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- 指揮:リッカルド・ムーティ
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ナポリ出身。1971年にカラヤンに招かれザルツブルク音楽祭にデビュー。86~2005年までミラノ・スカラ座の音楽監督を務め、10年9月にはシカゴ交響楽団の音楽監督に就任。これまでベルリン・フィルやバイエルン放送響、ニューヨーク・フィルやフランス国立管など、世界中の主要なオーケストラを指揮してきた。ウィーン・フィルとは、1971年にザルツブルク音楽祭で共演して以来、とりわけ深い親交を結んでおり、ウィーン・フィルの150周年記念コンサートを指揮した際には、楽団から格別の尊敬と愛情のしるしとして「金の指輪」が贈呈された。ニューイヤー・コンサートには93年以降6回出演し、2021年には史上初となる無観客配信公演を成功に導いた。今年ムーティと同楽団との共演は50周年を迎える。
- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の歴史は、1842年、ニコライの指揮で行われたコンサートで幕を開ける。当初のコンサートは不定期であったが、60年エッケルトの指揮で第1回の定期演奏会が開かれ、以来今日まで続けられている。現在、本拠地ウィーンの楽友協会(ムジークフェライン)大ホールでの定期演奏会のほか、ニューイヤー・コンサート、ザルツブルク音楽祭への出演を中心に世界中で活動している。日本には1956年ヒンデミットの指揮で初来日、2021年で37回目の来日となる。
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料金
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S39,000 A34,000 B29,000 C24,000 D19,000
【二次発売(関係者席の開放等)のお知らせ】
発売:10月24日(日)10:00
※1回のお申込みにつき1公演・1席種、2枚まで
※サントリーホールHPおよびサントリーホールチケットセンター電話受付(0570-55-0017)にて取り扱います。
※一部販売しない席種もございます。あらかじめご了承ください。
※発売初日はサントリーホール窓口での取り扱いはございません。
※各プレイガイドでの取り扱いはございません。
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主催
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サントリーホール
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特別協賛
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大和証券グループ
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後援
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オーストリア大使館、オーストリア文化フォーラム東京、イタリア大使館、イタリア文化会館