サントリーホール オープニング・シリーズ <落成記念>
ザ・ガラ オープニングナイト | |
公演日 | 1986年10月12日 |
会場 | 大ホール |
主催者 | サントリーホール |
曲目 | 第1部 洋楽事始 ドニゼッティ:オペラ『ルクレツィア・ボルジア』から ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・フランセーズ『鍛冶屋』 op.269 ヴェルディ:オペラ『イル・トロヴァトーレ』からアンヴィル・コーラス「朝の光がさして来た」 ウェーバー/ベルリオーズ編曲:舞踏への勧誘 (ロンド・ブリラント) op.65 J.シュトラウスⅡ:ポルカ・フランセーズ『どういたしまして』 op.372 R.シュトラウス:ヨハネ騎士修道会の入城曲 ベートーヴェン:交響曲第1番 ハ長調 op.21から第3楽章 J.シュトラウスⅡ:ワルツ『美しく青きドナウ』 op.314 メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64から第3楽章 伊福部昭:『日本狂詩曲』から「祭」 プッチーニ:オペラ『蝶々夫人』から「ある晴れた日に」 ムソルグスキー:蚤の歌 ウェーバー:オペラ『魔弾の射手』序曲 第2部 音楽との対話 J.S.バッハ:カンタータ『我が片足は墓にありて』 BWV156 モーツァルト:チェンバロとヴァイオリンのための協奏曲 ベートーヴェン:ロマンス ヘ長調 op.50から チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23から第1楽章 ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op.43から サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン op.20 ビゼー:オペラ『カルメン』からハバネラ「恋は野の鳥」 ヴィラ=ロボス:ブラジル風バッハ第1番 プロコフィエフ:オペラ『3つのオレンジへの恋』から 第3部 チョイス・パフォーマンス 地唄舞 D.スカルラッティ:ソナタ ハ長調 K159(L104) ソル:モーツァルトの「魔笛」の主題による変奏曲 op.9 屋台ばやし大太鼓 第4部 フィナーレ モーツァルト:オペラ『フィガロの結婚』から「楽しい思い出はどこへ」 モーツァルト:オペラ『魔笛』から「なんと美しい絵姿」 ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』から「マイスターをあなどらないでください」 ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』から「ドイツのマイスターをたたえよう」 ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲『展覧会の絵』から ハイドン:オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI:2から |
出演者 | 構成:石井眞木 構成・演出:実相寺昭雄 音楽監督・指揮:森正 指揮:秋山和慶 オーケストラ:東京交響楽団 ブラスバンド:田宮堅二と仲間たち 指揮:高関健(友情出演) 合唱:東京混声合唱団 合唱:二期会合唱団 合唱:東京放送児童合唱団 和太鼓:鼓童 雅楽:東京楽所 司会:高島忠夫 オルガン:林佑子 ヴァイオリン:堀米ゆず子 打楽器:小笹雅子 打楽器:菅原淳 打楽器:前金奈千子 打楽器:山口恭範 打楽器:吉原すみれ ソプラノ:佐藤しのぶ バス:エフゲニー・ネステレンコ ピアノ:エフゲニー・シェンデローヴィチ オーボエ:宮本文昭 チェンバロ:小林道夫 ヴァイオリン:数住岸子 ヴァイオリン:江藤俊哉 ピアノ:清水和音 ピアノ:練木繁夫 ヴァイオリン:徳永二男 アルト:伊原直子 チェロ:秋津智承 チェロ:菅野博文 チェロ:堤剛 チェロ:徳永兼一郎 チェロ:堀了介 チェロ:松波恵子 チェロ:安田謙一郎 チェロ:山崎伸子 地唄舞:武原はん 三絃:富山清琴 琴:富山清隆 二胡:姜建華 アコーディオン:御喜美江 ギター:山下和仁 ソプラノ:ルチア・ポップ テノール:ペーター・ザイフェルト バス:ベルント・ヴァイクル ピアノ:高橋アキ ハープ:篠﨑史子 ハープ:木村茉莉 ピアノ:岩崎宇紀 クラリネット:鈴木良昭 |
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