伊右衛門プラス 血糖値対策

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

[届出表示]本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーには食後血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

機能性表示食品 届出番号 E49(325ml)E50(500ml)
血糖値、検診の数値は
          問題ないからと油断していませんか?食後に血糖値は上がる、知っていますか?食後血糖値の急上昇、ご存知ですか?

商品特性

機能性表示食品

伊右衛門プラス
血糖値対策

  • 機能性関与成分 桑の葉由来イミノシュガー
  • 健康機能 食後血糖値の上昇を抑える
  • おいしさ 安心感のあるお茶らしい香り立ちと満足感のある濃さで、食事に合う、さっぱりとした味わいを実現

食後血糖値の急上昇には
『桑の葉由来イミノシュガー』

桑の葉由来イミノシュガーは、糖質の分解酵素のはたらきを阻害することで
食後血糖値の上昇をおさえます

  • 食後血糖値の上昇を抑制
  • 桑の葉由来イミノシュガー含有桑葉粉末の摂取群(被験食品群)では、対照食品群にくらべて、負荷食品摂取後30分、60分における血糖値が有意に低値を示し、食後の血糖値上昇が抑制された。

    試験情報:
    20歳から64歳以下の健常成人男女を被験者とし、負荷食品と同時に、被験食品(桑の葉由来イミノシュガー含有桑葉粉末)または対照食品(デキストリン粉末)を摂取させ、負荷食品摂取後の血糖値を経時的に測定した。

    ※ **p<0.01、*p<0.05 対照食品群と比較して有意差あり
    ※出典:薬理と治療.48,860-865,2020
    ※研究レビューにより選択された論文の結果であり、本製品の摂取によって得られた試験データではありません。
    ※グラフは、対照食品摂取時と比較し、被験食品を摂取した際の血糖値上昇抑制効果を図示したものです。

メカニズム

  • 通常の糖吸収パターン
  • 桑の葉摂取による糖吸収阻害パターン

そもそも… 血糖値ってなに?

血糖値変動のメカニズム

  • 食べ物中の糖分がブドウ糖として血液中に取り込まれると血糖値は上昇します。

    食べ物中の糖分がブドウ糖として血液中に取り込まれると血糖値は上昇します。
  • ブドウ糖が増えると、すい臓からインスリンが分泌されます。

    ブドウ糖が増えると、すい臓からインスリンが分泌されます。
  • インスリンのはたらきによりブドウ糖は肝臓や筋肉、脂肪組織などの細胞に取り込まれ、血糖値が下がります。

    インスリンのはたらきによりブドウ糖は肝臓や筋肉、脂肪組織などの細胞に取り込まれ、血糖値が下がります。
  • 血糖値とは?

  • 血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖(グルコース)の濃度を指します。食事中の炭水化物などは消化吸収されるとブドウ糖となり血液に入るため、血糖値は食前・食後で変動することが知られています。

  • やせ型のあなたも注意

  • ダイエットは血糖値対策として重要ですが、BMIの低い方でも食後の血糖値が急上昇する可能性はあります。
    サントリーでは、20-65歳の健常者1,077名を対象にライフスタイルデータを解析したところ、①糖を摂取した後、30分後の血糖値が高い方が、50歳以上から増えてくること②BMI<18.5の女性でも約16%が同様に、糖摂取後30分の血糖値が高いことを発見しました。
    ダイエットだけではなく、意識的に血糖値対策を行うことも重要です。

商品概要

伊右衛門プラス 血糖値対策

機能性表示食品 消費者庁届出番号 F975消費者庁届出情報詳細

伊右衛門プラス 血糖値対策は、食後血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されている機能性関与成分「桑の葉由来イミノシュガー」を含む、機能性表示食品です。

  • ●届出表示:本品には桑の葉由来イミノシュガーが含まれます。桑の葉由来イミノシュガーには食後血糖値の上昇を抑える機能があることが報告されています。
  • ●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • ●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • ●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • ●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
  • ●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • ●食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • ●摂取上の注意:多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。