宅飲みから、
エピソードが生まれることがある。
友達が大切な人に変わったり、
つい思い返したくなる言葉を貰ったり。
そんなエピソードは、
ちょっとした勇気から生まれる。
「シラフだと少し恥ずかしい」
ポームムは、そんな言葉の照れ隠しです。
あなたの 『6%の照れ隠し』 エピソード100選
人気イラストレーター ますだみく氏 によって 本格イラスト となり ドン・キホーテ 全国 の 店頭POPに!
STORE POP
ますだみく
MASUDA MIKU
イラストレーター・漫画家・MV監督。
主に恋愛をモチーフとした作品を得意とし、広告やアパレルブランド、アーティストとのコラボ、ドラマのエンディングを担当するなど数多くの媒体で活躍。
大阪から関東に就職する娘に対して
照れ隠しのため、お酒の力を借り
「寂しいなぁ。お前がいないと父さん悲しくなるわ。」と言えた。
お酒は思っていること口に出して伝えれる
大きな味方です。
東京-名古屋の遠距離恋愛。
コロナ禍で行き来が制限されるなか
久しぶりに会いに来てくれた彼女。
レストランに行けない代わりに、不手際ながら、
家で手作りスペシャルディナーと
彼女の好きなお酒を用意しました。
今でもその時の嬉しそうな顔が
忘れられません。
彼女は今では奥さんです。
予定のないいつかの誕生日。
家に帰ったら、玄関前に火のついたローソクのケーキが置いてあって、後ろから友達4人がサプライズで祝ってくれた。
そのままうちで宅飲みをした。
忘れられない誕生日だったな。
年末恒例のドンジャラ大会。
ゲームをしながら久しぶりに合う家族と
近況報告会。
お酒を飲みながらだと判断力が鈍るのか、
話さなくてもいいことまで話してしまう。
この時間が好きで毎年実家に帰ってるのは
私だけの秘密。
大人になってからの恋は、素直になれない。
デートすらうまく誘えない。
仕事で残業が終わったタイミングで
宅飲みしようって流れになって
そのままアルコールの勢いに任せて
“連絡先教えて”と言った。
精一杯の勇気
彼女と週末にお酒飲みながら
映画を観るのが楽しみでした。
当たり前でその時間の幸せに
気づけてなかったな…
4年前の話です。結婚おめでとう
一人暮らしに反対していた両親。
振り切っていざ家を飛び出した。
引越しの時は車を出してくれて、
そのまま新居で乾杯。
最後まで心配してくれていた。
初めてお酒を飲んだ日。
お母さんに
「産んでくれて、育ててくれてありがとう。」
酔ったフリして言ってみた。
すごい落ち込む事があり親友に連絡。
深夜だったのにも関わらず
お酒やおつまみを買ってお家まで来てくれて
朝まで話を聞いてくれたり、楽しい話とお酒で
嫌なことを忘れさせてくれました。
ありがとう。
結婚式のスピーチ任せてね。
私の好きな場所は冬のこたつです。
大学2年生の私は、
想いを寄せていた友達とこたつで
お酒を呑んでいるときに告白しました。
週末は今も妻と2人で、こたつで飲んでいます。
ドン・キホーテ限定
※アピタ、ピアゴ、ユーストア、ピカソ、長崎屋でもお取り扱いあり
キウイの爽やかな酸味に、
ラムの持つ甘く柔らかな余韻が愉しめる
フレーバー
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