2023.04.19
先輩インタビューVol.6 「サントリーらしい」と感じたエピソード~"強い絆"編~

CASE1

サツユリ先輩
2017年(新卒)入社
スタッフ
送別会って何度もやるもの!?
人と人との出会いや別れ。
そういう節目節目を大切にするところに、私はサントリーらしさを感じています。
あれは私が初めて異動になった時のことです。当時一緒に働いていた仲間が送別会を開いてくれたのですが、送別会第二弾!、第三弾!……と、エンドレス(笑)。
そのたびにプレゼントを用意してくれたり、サプライズメッセージをくれたり。「送別会って何度もやるのが常識なの!?」と勘違いしたくらいです(笑)。
私たちには転勤があるので、仲間の誰かが職場を離れるのは、ある意味日常茶飯事。それでも「今までありがとう」「またどこかで一緒に仕事をしよう」と、お互いに想いを伝え合う。そんな機会を大切にするサントリーの文化は、本当に素敵だなと感じています。
CASE2

AI先輩
2013年(新卒)入社
スタッフ
自分の一声で動いてくれる仲間が100人も!
私が感じるサントリーらしさは、人の絆、特に同期たちとの絆の強さです。
私にとって会社で一番頼りになるのは同期の仲間たち。実際、誰かが助けを求めれば、全国から「大丈夫?」「力になるよ!」という声が次々に飛んできます。
ちなみに私の同期は100人以上。入社時の研修が終わり、配属が決まった後はそれぞれの勤務地へとバラバラになりますが、その後も研修で一緒になったり、同期会で集まったり、交流する機会は少なくありません。困った時に頼れる仲間が100人もいるなんて、これほど心強いことはないと思いませんか?
同期社員の絆の強さは、声を大にして自慢したい、最高のサントリーらしさですね。