サントリー（株）は、「翠ジンソーダ缶」を12月中旬以降順次、全国でリニューアル新発売します。

　サントリージン「翠（SUI）」ブランドは、「ジンはカクテルに使われるお酒」というイメージを一新し、ハイボールやレモンサワーに次ぐ「第3のソーダ割り」カテゴリーの確立という新市場創造に挑戦しています。
　なかでも「翠ジンソーダ缶」は、「翠（SUI）」をソーダで割った「翠ジンソーダ」の爽やかで飲みやすい味わいを缶容器で実現し、多くの方に「翠ジンソーダ」の魅力を気軽にお楽しみいただいています。 

　今回は、“素材の香りが引きたつ、爽やかなおいしさ”をよりいっそう感じられる中味・パッケージにリニューアルすることで、同ブランドのさらなるファン拡大を図ります。

●中味・パッケージについて
中味は、非加熱製法^※1を採用することで、柚子をはじめとするボタニカルの香りがさらに感じられる味わいを実現しました。また、原料の配合を見直し、無糖としてリニューアル。後口のキレが向上し、より食事に合う「翠ジンソーダ」の味わいをお楽しみいただけます。
パッケージは、「翠（SUI）」ブランドの大切な価値である“清々しさ”をより感じていただけるデザインを目指しました。側面には、「翠ジンソーダ」に使用している和素材^※2や、今回新たに採用した非加熱製法について記すことで、商品の特長を訴求しています。