クライミング サンパラソル
つるが伸び、大きく育つ。つる性サンパラソル キョウチクトウ科マンデビラ属
- ぐんぐんつるが伸び、育てる歓びを体感できる!初夏~晩秋まで長く咲く!
- (大輪系)1房に多数の大輪の花が咲き、ダイナミックに成長!
- (中輪系)花付き抜群!中輪の花が可愛らしい、可憐な咲き姿!
ラインアップ
フラワーデータ
販売時期 4月上旬~6月下旬
開花時期 4月~10月
丸鉢プランター 1株/大輪系 24~30cm、中輪系 15~24cm
深鉢プランター 1株/大輪系 24~30cm、中輪系 15~24cm
横長プランター 2~3株/65cm
花径 大輪系10~11cm、中輪系7~8cm
摘芯 不要
切り戻し 不要
花がら摘み 必要
日当たり 半日以上直射日光の当たる屋外で
水やり 乾燥気味に管理してください
追肥 市販の液肥500倍を1週間に1回程度
つるの長さ つるの長さ 大輪系 3m前後、中輪系 2m前後
用土 水はけの良い土、ピートモス等を主体とする弱酸性(pH5.5-6.0)の用土がおすすめ
冬越し時は、関東以西の温暖地域で、降霜前に株元の葉を数枚残し切り戻し、日当たりの良い室内で管理を。 水やりは控えめに。
サンパラソルジャイアント、サンパラソルビューティは「クライミング サンパラソル」シリーズになりました。
サンパラソルとクライミング サンパラソルの違い
サンパラソル
<つるが伸びにくいタイプ>
花付き良く、植えてすぐから花が楽しめます。支柱無し(ボサ仕立て)で、こんもり育てたい方におすすめです。
クライミング サンパラソル
<つるが伸びるタイプ>
生育スピードが早く、育てるワクワクが楽しめます。支柱仕立てで、1株を大きく育てたい方におすすめです。
クライミング サンパラソル大輪系、中輪系の特徴
クライミング サンパラソル大輪系と中輪系について、定植後の成長記録とともに、各シリーズの特徴をご紹介します!
(大輪系)
(クライミング サンパラソル大輪系の特徴)
・ダイナミックにつるが伸び、躍動感を実感できる!
・1輪の存在感が大きく、咲いた時の喜びと感動が大きい!生育旺盛で、豪華な咲き姿!
・葉も大きく、一面を覆うスピードがとっても早いので、グリーンカーテンにおすすめです。
(中輪系)
(クライミングサンパラソル中輪系の特徴)
・ぐんぐんつるが伸び、育てる歓びを感じる!
・花付き抜群!中輪の可愛らしい花が長く楽しめる!
・上品で可憐な咲き姿でトレリスや支柱でのアレンジがおすすめです。
生育早く、大きく育ちます!
5月上旬植え込み、10月中旬には身長174cmのスタッフを超えて大きく育った「大輪レッド」!青空にも映えます。
※栽培条件によって生育状況は変わります。
クライミング サンパラソル大輪のグリーンカーテン
つるが大きく伸び、大きく豪華に咲きます。大きなアーチやオベリスク、グリーンカーテンで楽しむのがオススメです。
撮影:ふなばしアンデルセン公園(千葉県)
クライミング サンパラソル3D体験をしよう!
下記QRコードを読み込むとクライミング サンパラソルの3D体験ができます。お部屋やお庭などで試してみてください。
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