商品名 | サントリーホール |
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タイトル | 福川伸陽(ホルン)インタビュー/サントリーホール国際作曲委嘱シリーズNo. 41(監修:細川俊夫)「テーマ作曲家〈イェルク・ヴィトマン〉 室内楽」/サントリーホール サマーフェスティバル2018 |
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出演者 | 福川伸陽 |
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説明 | 現代音楽の祭典「サントリーホール サマーフェスティバル2018」を8月22日~9月1日に開催。 国際作曲委嘱シリーズは、コンサートホールが鑑賞の場に止まらず “創造空間となること”を目指して、サントリーホール開館の1986年に故・武満徹の提唱により始まりました。世界の第一線で活躍する作曲家に焦点をあて、管弦楽作品を委嘱すると共に、室内楽作品や影響を受けた作曲家を取り上げます。監修者の細川俊夫が選んだ今年のテーマ作曲家はクラリネット奏者、指揮者、そして作曲家として活躍するイェルク・ヴィトマン(1973-独)。ヴァイオリニストの妹カロリンのための『ヴァイオリン協奏曲第2番』を発表するほか、自身も指揮、演奏で出演するなど余すことなく彼の才能が発揮されるプログラムです。 8/25室内楽演奏会でヴィトマンの「エア」を独奏、また五重奏曲を演奏するホルン奏者・福川伸陽に話をききました。 |
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