「-196℃製法（FCI製法）」とは、なんですか？

-196℃製法

-196℃とは、果実を瞬間凍結させるために使用する液体窒素の沸点のことです。

果実をまるごと瞬間凍結することで、果汁だけでなく果皮に含まれる香りや旨み成分も引き出すことができます。
鮮度ある中味を良好な状態でキープできるよう、製造工程において酸素との接触量を可能な限り少なくし、品質に悪影響を与える成分の生成削減に成功しました。

『-196（イチキューロク）』シリーズは、この-196℃製法（FCI製法）によって、果実の香りやおいしさを余すことなく引き出しています。

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【－196の関連FAQ】

• ＜ストロングゼロ＞と＜瞬間凍結＞は『-196（イチキューロク）』に変わるのですか？
• 『-196（イチキューロク）』は「糖類ゼロ」なのに、なぜカロリーがあるのですか？
• 『-196（イチキューロク）』のネーミングの由来を教えてください。