2013年6月 7日
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『食事中のコミュニケーション』
こんにちは、管理栄養士の金剛地舞妃です!
突然ですが、皆さん食事をする時、どんな顔をしていますか?
サンゴリアスの選手たちはというと・・・
素敵な笑顔のお2人、篠塚公二選手と野村直矢選手♪
練習後の食堂は、いつもこのように素敵な笑顔と楽しい会話で溢れています。
これは、サンゴリアスが『食事中のコミュニケーション』をとても大切にしているからなのです。
選手もスタッフもみんなで会話をしながら、食事の時間を楽しみます。
爆笑もしばしば・・・
この食事中のコミュニケーションが、実はチームの結束力をさらに強めているんですね!
もちろん『食べること』も大切にしています。
体は、食べた物から作られます。
考えるのだって、体を動かすのだって、食べ物が必要。
そして、何を食べたかによって体や動きに影響が出ます。
ですから、サンゴリアスの選手はもちろん、
スポーツ選手にとって食事も強くなるためのトレーニングのひとつ!
1食1食を決しておろそかにはできません。
そんなサンゴリアスの選手の中から、今回も見つけましたよ☆
盛り付けチャンピオン!!
田原太一選手にちょっと冷ややかな目?で見つめられている、大島佐利選手!
田原選手が何を思っていたのか気になるところですが・・・。
写真にはあまり写っていませんが、おかずもサラダもバランス良くカラフルに盛り付けていました☆
心を込めて『いただきます』をしているのも、とても良いですね!
さて、6月に入り春季オープン戦が始まりました!
皆さんも笑顔と会話が溢れる食事でご家族の結束力を強め、力強くサンゴリアスを応援してくださいね!