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サンゴリアスをもっと楽しむコラム

2014年1月28日

サンゴリアス ラグビー大辞典 #129『ピラー』

サンゴリアスやラグビーを語る上で、必ず出てくるラグビー用語やサンゴリアス用語。そんなワードをサンゴリアスのあの選手、あのスタッフならではの解説で分かり易く解説するコーナーです。
 
 
「ピラー」(解説:石原 慎太郎)
 
 
まず発音からですが、上げ下げしないでそのまま伸ばすフラットな発音、鏡の「ミラー」と同じですね。この言葉はディフェンスの場面で使います。より早くディフェンスラインをセットするために、ラックが出来た時に近いところから守る側が立っていきますが、そのラックにいちばん近い位置に立つ選手を、ピラーと呼びます。ラックのすぐ横を抜けられないように、ラックの左右に1人ずつ立ちます。
 
ラックのブレイクダウンにいちばん最初についた人が「ピラー」とコールをして自分がピラーの位置に立つということを味方に伝えて、そこから順々に広がって守りのポジションを取っていきます。ピラーが最初にセットしないと、外側の選手が相手をノミネートすることが出来ないので、まず人数を合わせるためにピラーからコールして順々に確認していく訳です。これがすぐに出来たら、早いセットが出来て、早いディフェンスが出来るので、そのための大事なコールです。

 
「ピラー!」というのは「俺がピラーに立ったよ」というコールですから、場所の名前ですね。もともと「柱」という意味だと思います。「ピラー」はそこから動かないような「柱」ですね。これは守りの時だけ使うコールで、アタックの時は使う場面はありません。守りで立つ時は狭いスペースなので、基本的にフォワードが立ちます。バックスにはなるべくワイドなところに立って欲しいですし、そのスペースにはなるべくタイトファイブが入るように心掛けています。
 
ラックが出来たシチュエーションによっても違いますが、ピラーに立つのは早ければ早い方がいいので、早く立ってセットするということが立つ人の役割だと思います。僕もよくピラーに立ちます。ラックからワンハンドが伸びるぐらいの位置で、オフサイドラインから50cmぐらい下がって、余裕を持った場所に立つようにしています。

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