安心して積極的にデジタルを活用するために、多様化するサイバー攻撃とそのリスクに備える取り組みが重要です。
サントリーグループでは、以下のようなサイクルに則り、海外グループ会社を含めたグループ全体で情報セキュリティの強化に継続的に取り組んでいます。
業務遂行上の最重要リスクである「情報セキュリティリスク」に対応するために、グループ全体の情報セキュリティ体制強化を行っています。グローバルセキュリティポリシーを制定し、グローバルレベルでの情報セキュリティ強化に努めています。
クラウドの積極的活用、ワークスタイルの変革、多様化・巧妙化するサイバー攻撃など、「情報セキュリティ」を取り巻く課題解決の一つとして、従業員のサイバーセキュリティリテラシーの向上を図っています。
定期的なフィッシングメール訓練やイントラネットなどを通じた啓発、定期的なeラーニングでサイバーセキュリティへの感度を高める教育を行っています。
サイバー攻撃から情報資産と従業員を守るために、様々なサイバーセキュリティ施策を構築し、グローバルに展開しています。これらの多層防御により、データの安全性の確保だけでなく、デジタルを積極的かつ安心・安全に活用できるようにしています。
グローバル SOC(Security Operation Center)を国外に配備。お客様に提供・公開しているデジタルサービスのみならず、サントリーの従業員が活用する情報機器やクラウドサービスへの攻撃情報をリアルタイムで分析・監視・対処し、情報漏えいを防いでいます。
国内外のガイドライン(※)やベストプラクティスを研究し、ベンチマークとすることにより、常にセキュリティレベルを更新し、巧妙化するサイバー攻撃に適切に対処していくために、継続的なレベルアップにも取り組んでいます。
※サイバーセキュリティ経営ガイドラインVer2.0(経産省)
Cyber Security Framework Ver1.1、 SP800-171(NIST)
CIS Controls V8(CIS)
Cybersecurity Maturity Model Certification(米国防総省)