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サントリーのデジタルへの取り組み

デジタル人財育成

今やデジタルはツールではなく、ビジネスの前提条件としての構造改革インフラ。
構造改革の加速やインフラとしての運用をできる人財を育成していくためのプログラムを確立し、組織全体でのデジタルスキルの向上を目指す。

サントリーは「人と自然と響きあい、豊かな生活文化を創造し、『人間の生命(いのち)の輝き』をめざす。」という企業理念の下、研究・生産・SCM・マーケティング・営業などのバリューチェーンにデジタルを掛け合わせて新たな取り組みにチャレンジしています。
サントリーにとってのデジタルとは、単にメーカーにおけるモノづくりや営業販売における効率化だけではなく、「バリューチェーン全体での革新的な業務オペレーションづくり」や「革新的な商品・サービス開発」を目指すビジネス上必要不可欠なインフラと位置付けて活用促進をしています。
このデジタル基盤を支えるデジタル人財の育成では、人財の定義・育成方法を整理して取り組んでいます。

デジタル人財とは

サントリーではデジタル人財を3つの領域に分類し、役割ごとにさらに細かな人財像を定義しています。この定義を基にデジタル人財の育成を行っています。

デジタル&テクノロジー部門にて入社した際には、デジタル基本研修を受講後、各配属先の業務を通じてデジタルスキルを習得していきます。その後、一人一人のスキル・キャリア展望に合わせ、様々な業務を経験していきます。その様々な業務経験を通じて、「デジタル」を幅広く活用する“デジタルビジネス人財”や特定のデジタルスキルを深く理解した“デジタル系スペシャリスト”など、多様な部門で活躍できるキャリアパスを歩むことができます。

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デジタル基本研修

デジタル&テクノロジー部門で新卒採用された社員に対し、入社後3~4か月程の期間でデジタル基本研修を実施しています。この研修では、IT、デジタルマーケティング、データ分析、AI、Web開発など、多岐に渡るテーマ別の研修を行っています。
加えて、部署配属後は各部門での専門の研修やOJT研修が用意されています。
この様に入社後数年間は研修や実務を通して、キャリアの核となるデジタルスキルを習得し、デジタル人財としての基盤を作ることを目指しています。

デジマケ人財

サントリーではデジタルマーケティングを通じて、「酒類・食品事業の中長期的にお客様と新たな関係性構築を行い、事業の売上・利益を創出する」ことを目指しており、 “デジタル”+“マーケティング”の素養を持ち、複数の起点からビジネス変革ができる人財を育成しています。
ビジネス視点、お客様視点両方を持ちプロジェクトでの成果を創出するため、プロジェクト運営における役割を整理し、その役割に必要なスキルを細かく定義しています。それらを基に、個人の強みや想いも汲み取りながら研修やOJT、日々のフィードバックを継続することでステップアップできるような仕組み作りを行っています。

データ人財

サントリーでは「ビジネス現場でデータ活用による問題解決のサイクルを回し、ビジネスにおける成果に繋げることができる人財」を「データ人財」と定義しています。必ずしも高度なデータ分析スキルの習得を目的とはしていません。それよりも、ビジネス上の課題を明確にし、課題解決のためにデータから見出したいことをデザインできる「分析デザイン力」を重視しています。
そのため、データ可視化や分析スキルは少人数でのBIツール勉強会やe-Learningを通じた習得を基本としながら、分析デザイン力を1ヶ月半かけて学ぶ「実践型データ活用研修」を設け、データ"から"考えるのではなく、明確な目標に向けてデータ"を"適切に使うことができるデータ人財育成に力を入れています。現在では200名以上のデータ人財が社内で活躍しています。

IT人財

サントリーシステムテクノロジー(以下、SST)では、iCDを活用して、サントリーの事業方針に沿ったIT人財像(役割)を定義、また各人財像に必要なスキル・経験を整理し、人財育成に取り組んでいます。配属後は、各人財像ごとに必要となる専門的なIT・デジタルスキルを各部の技術研修やOJTを通じて身につけていきます。また、ロジカルシンキングをはじめとする必要なビジネススキルも、階層別に体系化しており、適切なタイミングで研修を実施し、成長の機会を提供しています。
中長期的なキャリアについては、各人財像のキャリアパス(モデル)を明示し、自身のキャリアアップをどう進めるのか、どのような経験を積んで、将来的にどのような役割を担うのか等について、マネジャー・メンバー間でコミュニケーションを取ることで、自身のキャリアを考える機会を設けています。

※経産省管轄の独立行政法人・IPAが提供するITスキルレベルの可視化フレームワーク
SSTは、NPO法人・スキル標準ユーザー協会(SSUG)が主催するiCD活用企業認証制度にて、Gold★★★トリプルスター認定企業に選出されています。

全社リテラシー向上

革新的な商品・サービス、革新的な業務オペレーションの創造のためには、デジタル部門だけでなく、研究・生産・SCM・マーケティング・営業等のあらゆる部門がデジタルリテラシーを備え、それぞれの専門性と掛け合わせて業務に取り組むことが必要です。
そこでサントリーでは、社員に自発的な学びを促すラーニングプラットフォーム「サントリー大学」に「デジタル学部」を開設。オンラインによる通信教育、社内外有識者の講義映像といった幅広いコンテンツを揃え、誰もが自主的にデジタルリテラシーを修得できる環境を整えています。
さらには、トレンドである生成AI活用を全社で取り組むべく「Project Gaudi」という全社での生成AI活用推進プロジェクトを立ち上げ、生成AI活用講座の実施や、メルマガ形式での活用事例共有などを行っています。
こうしたいわゆる“座学”中心の研修と、各部門の実践的なデジタル活用の場でのOJTのサイクルを回して、各部門のデジタルキーマン育成に取り組んでいます。