2017年08月02日
地下水の持続可能性に向けた支援
『シリーズ・熊本の水を守る』の連載がスタート!
2016年10月からスタートした「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」では、「地下水の持続可能性に貢献する活動」として、公益財団法人くまもと地下水財団、熊本大学とともに「サントリー熊本地下水みらいプロジェクト」を立ち上げ、熊本の地下水を守る取組みを進めています。この度、熊本日日新聞で「シリーズ・熊本の水を守る」として、このプロジェクトの内容をご紹介いただいております。全4回連載の第1回は、プロジェクトの目的や熊本の地下水保全のために上益城郡益城町で実施している「冬水田んぼ」の役割と併せて、復旧した「冬水田んぼ」での田植え体験の様子をリポートしています。ぜひ、ご一読ください。