サントリー水の国くまもと応援プロジェクト

「ずっと、あなたと、熊本と。」

――このメッセージには、
熊本県内に生産工場をもつ企業として、
これからも熊本の皆様に寄り添い、
ともに歩んでいきたいという
サントリーグループの思いを込めています。
またその思いを“森と水”“地域の皆様とサントリー”が
寄り添う姿を2つの滴で表現しロゴマークにしました。

サントリーグループは熊本県の豊かな自然、
水の恵み、県民の皆様の日頃のご支援に感謝し、

「熊本地域における地下水の持続可能性に貢献する活動」
・「文化・芸術・スポーツを通じた心と体の支援活動」

を中心に、地域に寄り添った取組みを進めてまいります。

熊本地震から5年となる2021年には、
「“地元企業”らしい地域活動」として、
<水の国くまもと未来予想図プログラム>を立ち上げ、
次世代支援や地域共創を通じ、
未来に向けた新たな活動を展開しました。
これからもサントリーは、
グループ一体となって様々な取り組みを続けていきます。

サントリーグループは熊本に工場をもつ地元企業として、これからも熊本の皆様と共に歩んでいきたいという想いを込めてこれまでの活動の記録動画を制作致しましたので、ぜひご覧になってください。

「熊本地震から5年、その先へ」

これからも地域と共に歩んでいく「“地元企業”らしい地域活動」の一環として、2021年4月より<水の国くまもと未来予想図プログラム>を熊本日日新聞社と共に始動。
本プログラムでは、地域課題に真摯に向き合うべく、 「記憶の継承」をテーマに、地域の次世代と“考動”し、熊本の未来に向けた「やってみなはれ」に取り組みます。

「水の国くまもと未来予想図プログラム」活動

16日間のプログラムを通じて、地域の学生10名が取材やディスカッションを重ね、副知事・各自治体に“未来予想図”を提案。「記憶の継承」をテーマに、学び、考え、行動する、彼らの軌跡をご覧ください。

活動の紹介

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