事業名
2024年7⽉4⽇
岩手に「ビール麦産地」をつくる!つなぐビール
プロジェクト
団体岩手大学クラフトビール部
直近のチャレンジ
- 原料生産を大学が行うという仕組みづくりを目指し、岩手クラフトビールアソシエーションへの参加など、活動の輪を広げています。
- 県内の生産者と醸造所をつなぐエコシステムのハブや、技術・経済面での研究など幅広い役割を担っています。
- 生産時期が異なるなど管理の難しい農作物(農地)は、リモート管理化に取り組み始めています。
未来のチャレンジ
- 地域の人に協力を得ながら、新たな製麦施設を探します。
- 今後ブランド価値を創造していくために、 岩手県産のビール麦について研究を進めています。



共同代表
佐藤 稜さん

現地訪問したサントリーからのコメント
ビールづくりのハブや研究機関など多くの役割を担い、以前にも増しスケール感のある事業になっていると感じました。大学ならではの強みをいかしながら活動を推進していただきたいです。