サントリーグループは2011年に
「サントリー東北サンさんプロジェクト」
を立ち上げ
「漁業」「子ども」「チャレンジド・
スポーツ」「文化・スポーツ」の分野を中心に
総額108億円の規模で
復興支援活動に取り組んでいます。

太陽の光がさんさんとふりそそぐように
笑顔と希望をお届けしたいという思いのもと、
これからも東北の皆さまと共に
活動を継続してまいります。

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南相馬市八沢児童クラブへ看板を寄贈

2011年の東日本大震災直後から被災地の早期復興を願い、〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉を立ち上げ、「漁業の復興支援」「未来を担う子どもたちの支援」「文化・芸術・スポーツを通じた支援」「チャレンジド・スポーツへの支援」の4つを活動の柱として、総額108億円の規模で復興支援活動に継続して取り組んでいます。

今回も〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動の一環として、東日本大震災から10年の節目を迎える今年、岩手県・宮城県・福島県の未来を担う子どもたちのさらなる支援をしたいという思いから、当社が建設費を支援した山田町ふれあいセンター「はぴね」、石巻市子どもセンター「らいつ」、福島県内の児童クラブ5施設、計7施設に総額450万円相当の学習支援のための情報機器類や遊具等を寄贈しました。

そのうちの1棟である南相馬市八沢児童クラブには施設の看板を寄贈。
児童クラブの希望で看板の表面には大きく施設名が記載されたほか、裏面には児童クラブに通う子どもたちによるイラストがデザインされています。
8/5(木)には完成した看板を八沢児童クラブに設置しました。

サントリーはこれからも〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動を続けてまいります。