遊び・学べる場所づくり支援
2021年04月11日
石巻市子どもセンターらいつへ情報機器を贈呈
2011年の東日本大震災直後から被災地の早期復興を願い、〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉を立ち上げ、「漁業の復興支援」「未来を担う子どもたちの支援」「文化・芸術・スポーツを通じた支援」「チャレンジド・スポーツへの支援」の4つを活動の柱として、総額108億円の規模で復興支援活動に継続して取り組んでいます。
今回も〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動の一環として、東日本大震災から10年の節目を迎える今年、岩手県・宮城県・福島県の未来を担う子どもたちのさらなる支援をしたいという思いから、当社が建設費を支援した山田町ふれあいセンター「はぴね」、石巻市子どもセンター「らいつ」、福島県内の児童クラブ5施設、計7施設に総額450万円相当の学習支援のための情報機器類や遊具を寄贈しました。
3月30日(火)、石巻子どもセンター「らいつ」へサントリー酒類(株)白藤高顕東北支社長が訪問。贈呈式を行い、スタッフほからいつの運営にも携わる「子どもまちづくりクラブ」の子どもたちへタブレット端末やデジタルカメラやサンドバッグなど計100万円相当の目録を手渡しました。
目録を受け取った子どもたちからは「地元飲食店の新メニューを考えるチームで活動しているので、写真撮影や調べものに役立てたい」というコメントをいただきました。
サントリーはこれからも〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動を続けてまいります。
今回も〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動の一環として、東日本大震災から10年の節目を迎える今年、岩手県・宮城県・福島県の未来を担う子どもたちのさらなる支援をしたいという思いから、当社が建設費を支援した山田町ふれあいセンター「はぴね」、石巻市子どもセンター「らいつ」、福島県内の児童クラブ5施設、計7施設に総額450万円相当の学習支援のための情報機器類や遊具を寄贈しました。
3月30日(火)、石巻子どもセンター「らいつ」へサントリー酒類(株)白藤高顕東北支社長が訪問。贈呈式を行い、スタッフほからいつの運営にも携わる「子どもまちづくりクラブ」の子どもたちへタブレット端末やデジタルカメラやサンドバッグなど計100万円相当の目録を手渡しました。
目録を受け取った子どもたちからは「地元飲食店の新メニューを考えるチームで活動しているので、写真撮影や調べものに役立てたい」というコメントをいただきました。
サントリーはこれからも〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動を続けてまいります。