遊び・学べる場所づくり支援
2021年03月13日
山田町ふれあいセンターに新浪社長が訪問・学習支援のための物品を寄贈
2011年の東日本大震災直後から被災地の早期復興を願い、〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉を立ち上げ、「漁業の復興支援」「未来を担う子どもたちの支援」「文化・芸術・スポーツを通じた支援」「チャレンジド・スポーツへの支援」の4つを活動の柱として、総額108億円の規模で復興支援活動に継続して取り組んでいます。
東日本大震災から10年の節目を迎える今年、〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動の一環として、岩手県・宮城県・福島県の未来を担う子どもたちのさらなる支援をしたいという思いから、当社が建設費を支援した山田町ふれあいセンター「はぴね」、石巻市子どもセンター「らいつ」、福島県内の児童クラブ5施設、計7施設に総額450万円相当の学習支援のための情報機器類や遊具を寄贈しました。
3月11日(木)、岩手県山田町ふれあいセンターはぴねへサントリーホールディングス㈱新浪剛史社長が訪問。
地震発生と同刻である14時46分にあわせ、佐々木館長をはじめセンター職員の方々と共に黙祷を捧げました。
その後、施設の利用者にも活動いただきたい、という思いで、新浪社長から佐々木館長へタブレット端末や本棚など計100万円相当の目録を手渡しました。
佐々木館長からは「タブレット端末等も活用し、山田町の町民に愛される施設にしていきたい」、新浪社長からは「今後も山田町に寄り添い、応援していきたい」といったコメントがありました。
サントリーはこれからも〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動を続けてまいります。
東日本大震災から10年の節目を迎える今年、〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動の一環として、岩手県・宮城県・福島県の未来を担う子どもたちのさらなる支援をしたいという思いから、当社が建設費を支援した山田町ふれあいセンター「はぴね」、石巻市子どもセンター「らいつ」、福島県内の児童クラブ5施設、計7施設に総額450万円相当の学習支援のための情報機器類や遊具を寄贈しました。
3月11日(木)、岩手県山田町ふれあいセンターはぴねへサントリーホールディングス㈱新浪剛史社長が訪問。
地震発生と同刻である14時46分にあわせ、佐々木館長をはじめセンター職員の方々と共に黙祷を捧げました。
その後、施設の利用者にも活動いただきたい、という思いで、新浪社長から佐々木館長へタブレット端末や本棚など計100万円相当の目録を手渡しました。
佐々木館長からは「タブレット端末等も活用し、山田町の町民に愛される施設にしていきたい」、新浪社長からは「今後も山田町に寄り添い、応援していきたい」といったコメントがありました。
サントリーはこれからも〈サントリー東北サンさんプロジェクト〉活動を続けてまいります。