2月27日、サントリー東北サンさんプロジェクトの一環として『卓球バレーたかたサントリーカップ2022』をサポートする為、岩手県陸前高田市を訪問しました。

約3年ぶりの開催となった本大会。今回より「日本卓球バレー連盟東ブロック公認 第１回エリアカップ岩手大会」として実施される形となりました。

岩手県内で活動する8チームが会場である陸前高田市の〈夢アリーナたかた〉に集い、新型コロナウイルス感染症対策に細心の注意を払った上、4チームずつの2クラスに分かれての総当たり戦を行いました。
勝ち点・得点率などにより順位を決定し、優勝チームには卓球バレー専用ボールと伊右衛門特茶が贈られました。

サントリーは引き続きサントリー東北サンさんプロジェクトの活動を続けてまいります。

※卓球バレーとは？
卓球台とピンポン球を使ってバレーボールのように戦う、6対6で競うチームスポーツです。年代や性別・障がいの有無などに関わらず参加者が皆一緒に参加することができるユニバーサルスポーツとして近年注目されており、全国障害者スポーツ大会のオープン競技としても採用されています。