体験教室
2021年12月17日
谷真海さんが地元宮城県気仙沼市を訪問
12月16日、『第49回アスリート・ビジット』を宮城県気仙沼市で実施するにあたり、同市出身であり、今夏の東京大会でパラトライアスロン日本代表・日本選手団旗手を務めた谷真海さん(サントリー社員)が気仙沼市役所を表敬訪問し、菅原茂市長と面会。
谷さんからは2013年の東京大会招致のスピーチから東京大会までの道のりを振り返りながら、「自分の出場クラスがなくなったり、コロナ禍での延期など、正直競技生活を諦めたくなる瞬間もありましたが、地元・気仙沼の皆さまはじめ、沢山のエールがあったからここまでやり切ることができました」という感謝の言葉を述べる場面もありました。
対して「地元気仙沼出身の谷さんが笑顔でゴールする姿にとても勇気をもらいました」といった言葉と共に菅原市長からは花束を贈呈いただきました。
谷さんからは2013年の東京大会招致のスピーチから東京大会までの道のりを振り返りながら、「自分の出場クラスがなくなったり、コロナ禍での延期など、正直競技生活を諦めたくなる瞬間もありましたが、地元・気仙沼の皆さまはじめ、沢山のエールがあったからここまでやり切ることができました」という感謝の言葉を述べる場面もありました。
対して「地元気仙沼出身の谷さんが笑顔でゴールする姿にとても勇気をもらいました」といった言葉と共に菅原市長からは花束を贈呈いただきました。