オフィシャルパートナー
2019年05月17日
オフィシャルパートナーを務める「宮城MAX」が11連覇達成!天皇杯 第47回日本車いすバスケットボール選手権大会
5月10日(金)~12日(日)、武蔵野の森総合スポーツプラザにて、「天皇杯 第47回日本車いすバスケットボール選手権大会」が開催され、令和の初代王者にはサントリーがオフィシャルパートナーとして活動をサポートしている「宮城MAX」が輝きました。
今年で47回目を迎える「日本車いすバスケットボール選手権大会」は、日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)が主催する“クラブチーム日本一決定戦”です。
昨年、障がい者スポーツ競技団体として初めて「天皇杯」を下賜されました。
3日間合わせて、17,000名以上が来場。
世界の大舞台を来年に控え、大盛り上がりの大会となりました。
大会は初戦・2回戦と接戦を切り抜けた「宮城MAX」が強さを見せつけ優勝。
見事、本大会11連覇を達成しました。
表彰式では、MVPとして宮城MAX所属で日本代表の藤本怜央選手が選出、最も果敢に挑戦した選手に贈られる「サントリーやってみなはれスピリッツ賞」には、「埼玉ライオンズ」所属の赤石竜我選手が選ばれました。
またサントリーは本大会のスペシャルパートナーとして大会を応援。
来場いただいた方への「サントリー 南アルプスの天然水」のサンプリングやスペシャルブースを設置し、大会を盛り上げました。
【サントリーブース内容】
① フォトコーナー
成田凌さん、藤井郁美選手、豊島英選手のバックパネルと記念撮影できるコーナーを展開
② 車いすバスケ体験/VR体験コーナー
▼車いすバスケ体験コーナー
1回約9分間のプログラムの中で、バスケ車の操作・シュート・ミニゲームを実施。バスケ車操作の難しさ、
それを自在に操る選手の凄さを体感し、車いすバスケをより身近に感じてもらうコーナー
▼VR体験コーナー
「日本代表選手の一人になり、試合に参戦する」というVR体験ができるコーナー
ブースを体験いただいた方からは、「車いすバスケ体験が出来て楽しかった」「これからも車いすバスケを応援していきたい」といった声をいただきました。
サントリーグループは、「PASSION FOR CHALLENGE」を掲げ、引き続きチャレンジド・スポーツの活動サポートに取り組んでいきます。
今年で47回目を迎える「日本車いすバスケットボール選手権大会」は、日本車いすバスケットボール連盟(JWBF)が主催する“クラブチーム日本一決定戦”です。
昨年、障がい者スポーツ競技団体として初めて「天皇杯」を下賜されました。
3日間合わせて、17,000名以上が来場。
世界の大舞台を来年に控え、大盛り上がりの大会となりました。
大会は初戦・2回戦と接戦を切り抜けた「宮城MAX」が強さを見せつけ優勝。
見事、本大会11連覇を達成しました。
表彰式では、MVPとして宮城MAX所属で日本代表の藤本怜央選手が選出、最も果敢に挑戦した選手に贈られる「サントリーやってみなはれスピリッツ賞」には、「埼玉ライオンズ」所属の赤石竜我選手が選ばれました。
またサントリーは本大会のスペシャルパートナーとして大会を応援。
来場いただいた方への「サントリー 南アルプスの天然水」のサンプリングやスペシャルブースを設置し、大会を盛り上げました。
【サントリーブース内容】
① フォトコーナー
成田凌さん、藤井郁美選手、豊島英選手のバックパネルと記念撮影できるコーナーを展開
② 車いすバスケ体験/VR体験コーナー
▼車いすバスケ体験コーナー
1回約9分間のプログラムの中で、バスケ車の操作・シュート・ミニゲームを実施。バスケ車操作の難しさ、
それを自在に操る選手の凄さを体感し、車いすバスケをより身近に感じてもらうコーナー
▼VR体験コーナー
「日本代表選手の一人になり、試合に参戦する」というVR体験ができるコーナー
ブースを体験いただいた方からは、「車いすバスケ体験が出来て楽しかった」「これからも車いすバスケを応援していきたい」といった声をいただきました。
サントリーグループは、「PASSION FOR CHALLENGE」を掲げ、引き続きチャレンジド・スポーツの活動サポートに取り組んでいきます。