Beam Suntoryは、アメリカ最大のLGBTQ推進団体であるHuman Rights Campaign Foundationによる審査の中、Corporate Equality Indexで 100点を記録したことで、LGBTQ+の公平性を考慮した最も働きやすい職場に選出されました。
Human Rights Campaign FoundationのCorporate Equality Indexは、アメリカ国内の企業が、LGBTQ+の公平性を実現するために立てた企業指針や実例の効果を測るためのベンチマークとして最も活用している調査です。
その調査において、今回Beam Suntoryは国内の840社以上ある企業の中、トップランクを獲得しました。
今回二度目(2年連続)となる受賞は、BeamSuntoryが、従業員にとってより公平な職場へと進化すべく、インクルージョン(包含性)を進めてきたことをしっかり表していると考えています。
今後もサントリーグループは、従業員一人ひとりが最大限に力を発揮する、創造性あふれる「職場環境づくり」を目指し、その活力で新たな価値創造に挑戦してまいります。