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2022年9月6日(火) 発売
- ※1 アルミ原材料の製造(*1)から缶の製造工程(*2)におけるCO2削減量について、通常のアルミ缶(350ml・UACJ製のアルミ材を使用し東洋製罐グループが製缶)と比較調査を実施し、CO2排出量60%削減を確認。
- (*1) 日本アルミニウム協会の公式LCI(ライフサイクルインベントリ)データに基づき算定
- (*2) 東洋製罐グループの2019年度生産時における活動量実績および地球温暖化対策推進法CO2排出係数を基に算定
- ※2 缶材由来のリサイクルアルミのみを使用し、商用化されたSOT(ステイオンタブ)缶として。
(2022年7月 東洋製罐グループ、UACJ調べ) - ※3 使用済みアルミ缶や、アルミ缶製造過程で発生したスクラップ等を配合した100%缶材由来の再生原料。
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サントリーの環境活動
サントリーの環境活動
サントリーグループは、水や農作物など自然の恵みに支えられた食品酒類総合企業として、「水と生きる」をステークホルダーとの約束、「人と自然と響きあう」を使命に掲げ、創業以来、持続可能な社会の実現を目指してきました。
気候変動については、2050年までにバリューチェーン全体で、温室効果ガス(GHG)排出の実質ゼロを目指しています。その達成に向け、2030年までにGHG排出量を自社拠点で50%削減※4、バリューチェーン全体で30%削減※4する「環境目標2030」を掲げ、さまざまな取り組みをグローバルに進めています。
主要な容器・包装材については、商品設計から輸送、消費後のリサイクルまで、
商品のライフサイクル全体での環境配慮を実践し、ペットボトルにおいては当社独自の「2R+B(Reduce・Recycle+Bio)」戦略や「プラスチック基本方針」に基づき、
循環型かつ脱炭素社会への実現に努めています。
今後も、環境負荷を低減する容器包装の積極的な活用や、さらなる省エネ技術の導入、再生可能エネルギーの活用等により、バリューチェーン全体でGHG排出量の削減に取り組んでいきます。
※4 2019年の排出量を基準とする
PRODUCTS
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レギュラー缶 350ml
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レギュラー缶 350ml
ザ・プレミアム・モルツ
栄養成分表示(100mlあたり)
栄養成分表示(100mlあたり)
原材料(原産地) /
麦芽(外国製造又は国内製造)、ホップ
麦芽(外国製造又は国内製造)、ホップ
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5.5%アルコール分
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47kcalエネルギー
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0.4~0.6gたんぱく質
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0g脂質
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3.7g炭水化物※
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0~0.02g食塩相当量
※炭水化物:糖質 3.6g 食物繊維 0~0.2g
ザ・プレミアム・モルツ
〈香る〉エール
栄養成分表示(100mlあたり)
〈香る〉エール
栄養成分表示(100mlあたり)
原材料(原産地) /
麦芽(外国製造) 、ホップ
麦芽(外国製造) 、ホップ
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6%アルコール分
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46kcalエネルギー
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0.4~0.6gたんぱく質
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0g脂質
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3.0g炭水化物※
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0~0.02g食塩相当量
※炭水化物:糖質 2.9g 食物繊維 0~0.2g