ドリンクスマイル｜サントリー

お酒のある席で、お酒を飲む人、飲まない人、すべての人が分け隔てなく、みんなが豊かな時間を楽しんで、ずっと笑顔であるように、私たちは「ドリンクスマイル」という取り組みをはじめます。

それぞれが、それぞれの好きなドリンクを持ち合い、同じしあわせな時を過ごすことで、お互いに影響しあったり、新しい出会いや発見が生まれたり。そして、それが「人間の生命の輝き」へつながることを願っています。

1986年に開始した「お酒は、なによりも適量です。」の適正飲酒啓発をつづけながら、これからも、さらにお酒の価値や素晴らしさを伝えていきます。また、うれしい時も、そうじゃない時も、みんなの人生に寄り添い、「お酒との共生社会とお酒を嗜む文化」を目指していきます。

1986年に開始した「お酒は、なによりも適量です。」の適正飲酒啓発をつづけながら、これからも、さらにお酒の価値や素晴らしさを伝えていきます。また、うれしい時も、そうじゃない時も、みんなの人生に寄り添い、

「お酒との共生社会とお酒を嗜む文化」を目指していきます。

SUNTORY ドリンクスマイル BAR

お酒を飲む人、飲まない人、すべての人が分け隔てなく、みんなが豊かな時間を楽しんで、ずっと笑顔であるように。
そんな思いを込めて、自分に合った美味しいドリンクを楽しみながらお酒との上手な付き合い方を知ることができる「SUNTORYドリンクスマイルBAR」を、2024年11月6日（水）から10日（日）、東京ミッドタウン日比谷にて開催しました。

BARエリア

BARでは、お酒もしくはノンアルコールのドリンク1杯、サントリー天然水のミニペットボトル1本、おつまみ、お土産用ノンアルコール飲料1缶のセットを、200円でご提供。
ドリンクは、純アルコール量0.0gから10.3gのものまでをラインアップし、ご自身の体質や気分に合ったものを選んでいただけるようにしました。

卓上には、ドリンクとお水を並べて置くことができる特製コースターを用意。ただお酒が飲めるだけでなく、お水をはさむ、おつまみを食べながら飲むなど、お客さまが自然と適正飲酒を学び実践していただけるBARにしました。また、ご希望の方には、簡易的にアルコール体質を知ることができるアルコールパッチテストも配布しました。

展示

BARを取り囲む壁面には、過去のモデレーション広告^※を使用しながら、お酒とこれからも楽しく豊かな関係でいるための“SMILE HINT”を掲示。「忘年会シーズンのお酒との向き合い方を知ろう」「ノンアルコール飲料を上手に取り入れよう」など、すぐに実践いただける内容を中心にさまざまなHINTをご紹介しました。

モデレーションとは「ほどほど」「中庸」の意。サントリーは1986年から「お酒は、なによりも適量です」というメッセージを伝え続けています。