おなかの脂肪を減らすのを助ける。サントリー烏龍茶OTPP 福建省推奨茶葉使用 機能性表示食品

サントリー烏龍茶OTPP

知らなかった。あのサントリー烏龍茶OTPPに、うれしい機能。お腹の脂肪を減らす。新機能性表示食品 烏龍茶 福建省推奨茶葉使用

商品特性
福建省推奨茶葉 中国福建省が推奨する茶葉を使用
おいしさ 独自のブレンド・製法技術によってコクがあるのにスッキリとした味わい
機能性関与成分 ウーロン茶重合ポリフェノール(ウーロンホモビスフラバンBとして)1日摂取目安量あたり140mg ※お食事の際に1日2回(1回500ml)を目安にお飲みください。
健康機能 おなかの脂肪を減らす ウーロン茶重合ポリフェノールの力
関与成分のはたらき
おなかの脂肪を減らす

ウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)70mgを、食事の際に1日2回(一日当たりOTPP140mg)、16週間継続摂取させることにより、プラセボ飲料摂取と比較して、おなかの脂肪(腹部全脂肪面積、腹部内臓脂肪面積)の低減が期待できることが示されました。

試験対象者:
20歳以上65歳未満、BMI 25以上30未満、BMIが高めの健常成人日本人男女281名
試験飲料:
プラセボ飲料もしくはウーロン茶重合ポリフェノール(OTPP)含有飲料 (OTPP70mg含有)
摂取方法:
食事の際に1日2回、16週間
参考文献:
薬理と治療, 39(10): 889-900.(2011)より作図

※研究レビューの対象となった論文のうち、代表的な1報を事例として提示しています。
本製品の摂取によって得られた試験データではありません。

腹部全脂肪面積変化量の推移グラフ

Mean±SEM
OTPP飲料群:141名、プラセボ飲料群:140名
*; p<0.05 0wと比較して有意差あり
***; p<0.001 0wと比較して有意差あり
#; p<0.05 プラセボ飲料群と比較して有意差あり
##; p<0.01 プラセボ飲料群と比較して有意差あり

商品概要
グラス

ウーロン茶は、茶葉を「半発酵」させるという独特のつくり方をしており、その過程で茶葉に含まれるカテキン類が結合(=重合)し、ウーロン茶に特有のポリフェノールが生まれます。これこそが「ウーロン茶重合ポリフェノール」と呼ばれるもので、濃くてさっぱりとした味わいをつくると同時に、単体のカテキンにはなかった別の機能性を発揮します。「ウーロン茶重合ポリフェノール」を食事の際に継続摂取することにより、おなかの脂肪を減らすことが報告されています。

商品概要
ボトルラインナップ
サントリー烏龍茶OTPP(オーティーピーピー)
機能性表示食品 
消費者庁届出番号 G1049 消費者庁届出情報詳細
機能性関与成分 ウーロン茶重合ポリフェノール(ウーロンホモビスフラバンBとして)140mg
一日摂取目安量:お食事の際に1日2回(1回500ml)を目安にお飲みください。
届出表示
本品には、ウーロン茶重合ポリフェノール(ウーロンホモビスフラバンBとして)が含まれます。
ウーロン茶重合ポリフェノール(ウーロンホモビスフラバンBとして)には、BMIが高めの方のおなかの脂肪を減らす機能があることが報告されています。
対象商品
サントリー烏龍茶OTPP (500ml、525ml、600ml、2L)
  • 本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
  • 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • 本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • 疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • 体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
  • 食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • 摂取上の注意:多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。