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サントリー東北サンさんプロジェクトは、プロジェクトの特別アンバサダー、楽天イーグルス銀次選手による野球教室を、12月20日に彼の故郷である岩手県で開催しました。銀次選手が岩手県久慈市で行った野球教室には、地元の野球チームから51名の小学生が参加。プロの指導を受けながら、キャッチボールやバッティングの練習に取り組みました。
また、野球教室の終わりには、銀次選手から一足早いクリスマスプレゼントとして、サインボールやユニフォームなどが参加者一人一人に手渡されました。
サントリー東北サンさんプロジェクトは、11月29日(土)に宮城県石巻市で一般社団法人Double Educationとの共同で「上原浩治投手(ボストン・レッドソックス)×髙橋由伸選手(巨人・特別出演)第3回恩返し夢教室in石巻」を開催。上原投手、高橋選手(特別出演)が、石巻の地元野球チーム10チームに所属する小中学生約150名を対象に野球教室を実施。その後にはトークショーも行われ、地元の子どもたちとふれ合いました。そして上原投手には復興に向けてのメッセージもいただきました。
さる11月16日に開催されたふくしま駅伝にて、サントリー東北サンさんプロジェクトは福島民報とコラボレーション。「県内59市町村から集まった選手たちを応援する事で、ふるさとへの誇りを新たにし、復興への励みとしたい」という思いのもと、参加する全53チーム別にスペシャルな応援フラッグを制作。福島民報朝刊に折り込んで全59市町村に配布しました。また駅伝当日は、ゴール地点となった福島県庁に「みんなで復興横断幕をつくろう!」の特設ブースを設置。福島の皆さまと熱く盛り上がった駅伝の様子や、各市町村章のバラエティ豊かな応援フラッグのデザインは、以下からご覧ください。
サントリー東北サンさんプロジェクトは2014年9月14日(日)、宮城県三陸沿岸の2市2町(石巻市、女川町、南三陸町、気仙沼市)を舞台に開催されたサイクリングイベント「ツール・ド・東北 2014」を今年もサポート。サントリー東北サンさんプロジェクトのアンバサダー、中西哲生と谷真海も東北応援大使として登場したこのイベントの発表会からイベント情報、実施レポートまでをまとめましたのでご覧ください。
サントリー東北サンさんプロジェクトは7月31日から8月28日まで、昨年日本一に輝き、復興への希望の星となった宮城県仙台市を本拠地とするプロ野球チーム、東北楽天ゴールデンイーグルスとコラボレーション。岩手・宮城・福島の3県から毎試合33(サンさん)組66名をコボスタ宮城でのホームゲームにご招待した「サントリー東北サンさんシート」や、8月17日に冠試合として行った「サントリー東北サンさんナイター」、岩手県出身の背番号33(サンさん)、銀次選手の特別アンバサダーへの任命などこの夏、サントリー東北サンさんプロジェクトが取り組んださまざまな取り組みを以下のレポートからご覧ください。
多くの皆さまに“夢や感動を伝えたい”との想いから1995年より開催され、のべ84万人を超える野球ファンに楽しんでいただいている“夢の球宴”サントリー ドリームマッチが今年も東京ドームで行われました。「夢と歓喜を東北へ」を実現するため、往年のスター選手が集うザ・プレミアム・モルツ球団に、東北にゆかりのある選手からなる東北・ジャパン ヒーローズが挑んだこの試合に、サントリー東北サンさんプロジェクトも特設ブースを設置。ご来場の皆さまから、東北の復興に向けてたくさんのメッセージをいただきました。その模様をレポートいたします。
サントリー東北サンさんプロジェクトは6月23日(月)、福島県いわき市立中央台東小学校にて7人のプロ野球選手OBによる「心をつなぐキャッチボール教室」を開催しました。このイベントはセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンとともに実施したもので、チャリティとして「サントリードリームマッチ2013」の売り上げの一部が活用されています。
伊達政宗の命で今からおよそ400年前にスペイン~イタリアを巡り、交流を深めた慶長遣欧使節団。サントリー東北サンさんプロジェクトはその史実にちなみ、宮城の高校生10名からなる使節団を同地に派遣する「平成青少年遣欧使節団派遣プロジェクト」をサポートしています。さる7月23日、スペインヘ派遣される第一期使節団の出発を翌日に控え、昨年11月のサン・ファン・フェスティバルで同プロジェクトの公式アンバサダーを委嘱された中西哲生・谷真海も参加したスペイン大使館での壮行会の模様をご紹介します。
昨年「ツール・ド・東北」の会場などで復興へのメッセージを募り好評を博した「復興横断幕」。今年は各イベント会場に置かれた特設ブースのタブレットから入力すると、ブースのモニターやサントリー東北サンさんプロジェクトのWEBサイトにそのメッセージが表示される“デジタル横断幕”としてリニューアルしました。東北六魂祭を皮切りに、さまざまなイベント会場にて皆さまからの熱いメッセージを募集します!
※メッセージ募集終了いたしました。
今年のサントリー東北サンさんプロジェクトは、東北の代表的復興支援イベントとして4回目を迎える「東北六魂祭2014 山形」とコラボレーション。東北各県の夏祭りが集う5月24日(土)・25日(日)の開催期間中、メイン会場の特設ブースで皆さまをお迎えしました。
宮城県気仙沼市出身。
走り幅跳びで3大会連続出場を誇るパラリンピアンであると同時に、サントリーホールディングス株式会社に勤務。同社のさまざまなCSR活動に取り組んでいる。
愛知県名古屋市出身の元プロサッカー選手。
現在はスポーツジャーナリストとして活動する一方、東北の被災地をたびたび訪れ、子どもたちにサッカーを教えるなどの支援活動に取り組んでいる。